

体験をする、ということは自分の言葉で語れるようになる、ということです。
自分や世の中にとって「便利」とはどういうことなのか?
自分と世の中にとって「驚き」とはどういうことなのか?
自分と世の中がまっている「感動」とはなんなのか?
自分の体験をもとに言葉を紡ぎ、展示というプロセスにつなげます。
体験=5感で納得することです。
ミッションやウェイ、企業メッセージの言葉につながるであろう作品を選び、
作品とぶつかるプロセスを通じ、「体験」を作りだします。
- 概要
- 企業のミッションやコーポレートメッセージをテーマに展覧会の展示を考え、プレゼンテーションするプログラム。
- 適正人数
- 10人~20人
- 実施日数
- 1日~2日
- 実施体制
- HRインスティテュート 小島潤子
& AIT (Arts Initiative Tokyo)より講師が3名参加
共同開発、運営プログラムになります。詳しくはこちら

- 約百枚の現代アート作品のカラーコピーが並んだ刺激的な空間を作ります。
- 「企画展示」に向けた作品選定をしてもらいます。
- 「企画展示」のテーマは自社のミッション・ウェイ、コーポレートメッセージなどです。
- ミッション・ウェイをどう見せていくか、「企画展示」のコンセプトを考える。
- 「1点でじっくり考える」「シリーズで考える」「毎月変える」等。
- 作品を選定する。
- 「私たちのオフィスにこんな作品が、こんな順番で並んでいたらいつもミッションについて考えることができるのではないか?」
「この作品がXXにあったら社員の間でXXXというミッションにつながる会話が活発に交わされるのではないか?」 - 発表する。
- 企画展示のコンセプト~作品選定のクオリティ&発表のシナリオのクオリティでチェックをコメント&ディスカッション


- 言葉にするよりも、作品としてカタチにする方が、本当に理解しているかどうかを問われる。難しかったが達成感が大きい。
- 自社のミッションの言葉についてなんとなくわかってきた気がする。
- 皆、感じている事は一緒だが、それを形にする機会はなかった。楽しみながら形にする事が出来たのが何よりうれしい。
- アートはコミュニケーションなのだ、と分かった。私たちも、事業という作品を通じてミュニケーションしていく事が求められている。
- 日々の仕事がルーチンであっても、視点を変えれば、はっ!と気づく事があるような気がしてきた。
- 感じている事を感情的に吐き出せて少しスッキリした。
- アートにアレルギーがあったが、自分が「アーチスト」でなければ、 仕事で世の中を変えるなんてできないと思っている。
- アートにはこれっぽっちも興味がなかったが、どれか1作品は必ず、自分の目でみてやる!と思っている。
- アートがいかに意味があるものなのか、を知れてびっくりした。
- 作ることと壊すことは表裏一体であることがわかった。 様々な思考を知れて自分も思考の幅が広がった。
- 受講企業
- 教育ビジネスを展開している企業
- プログラムの目的
- 会社のミッション、ビジョン、バリュー、企業メッセージなどをテーマにした美術作品の展示を考えてみる。
- プログラム受講のメリット
-
- 1.展示のコンセプトづくり、展示レイアウトの作成プロセスを通じてミッションの言葉についてメンバーと徹底的にディスカッションし、理解を深める。
- 2.リフレクションの時間を通じて、ミッションが自分の仕事・キャリアにどう影響するものか、を考えて共有する。日々の仕事の捉えなおし方を変える。
- 3.現代アートについての一通りの知識を身につけることで、デザインに関するとらえ方、創ること、表現することについての広がりや深みを持つことができる。
- 担当講師
- Arts Initiative Tokyo ロジャー・マクドナルド
Arts Initiative Tokyo 小澤慶介
HRインスティテュート 小島潤子
ミッション「こわすちからとつくるちからを。」をテーマに実施
- 展示サブタイトル
- 「風のいたずら」
- 意図
- こわす事とつくることは表裏一体である。
こわし方にも様々なバリエーションがあるが、風がいたずらする時のような、「勢い」「偶然性」が、私たちらしいのではないだろうか?
風のように、お互いの間にある壁を取り払って行こう! - 展示はセミナールームの外から始まっています。風を感じます。



- プレゼンテーション時には紙芝居を作成。(下記のようなイメージのものが作成されました。)






- 作成プロセス~発表風景



- 展示サブタイトル
- 「BLURRED 」(ぼんやりしている、もやっとしいてる、という意味)
- 意図
- メンバーが現在感じている「不安」「怒り」などの感情を素直に表した。
何のためにこわすのか、何をつくろうとしているのか、現場にいると意志決定の背景がわからず、不安だけが募ってしまう。その気持ちを素直に吐き出した。
でも、不安がっていても仕方ない。視点を変えることで日々の仕事や物事の捉え方は変わる可能性を秘めている。日々の中に可能性を見出そう! - 作品は大きく3つのパートに分かれています。



PART1:イントロダクション PART2:現在の不安・怒り PART3:未来に向けて見方を変える- 鑑賞者は紙コップの底から覗くスタイルで鑑賞をします。



- プレゼンテーション時に作成した詩
- ピントがあわないメガネってどう思いますか?
そんなメガネをかけて道を歩くのは不安で仕方ないものです。
学生たちも抱いていた遠い未来に向けて不安なはず。
でもそれは今の日常の私たちも同じ事。
描いていた夢や目標もいつの間にかぼやけている今が誰にでもあります。
でもいつか、当たり前だった何かをコワせたとき、
何か新しい価値を生み出せたとき、
ふとピントが合うものなのかもしれません。 - 作成プロセス~発表風景










