アート作品を鑑賞するということは、「思考」することでもあります。

ラーンネットグローバルスクールの子供たちの作品
「これは何だろう」「なんのためにあるのだろう」「自分はどれが好きか」
シンプルな問いから出発し、自分の中から答えを探しだす、「自己探求」の時間です。
その、鑑賞という個人的な行為をあえて他人と共感し、
かつ会社のミッションやビジョンとつなげることで、
「探究の共鳴」が生まれます。
つまりそれは、価値観の共鳴であり
仕事に対する向かい合い方やエンゲージメントを生みだすものです。
自分と向き合い
メンバーと向き合い
ミッションと向き合い
言葉にこだわって想いをアウトプットしていきます。
| 実施体制 | HRインスティテュート 小島潤子 |
|---|---|
| 主な対象者 | 社会人(インハウス展開) |
| 開催期間 | 3H1クール |
| 標準定員 | 1クール MAX6名 |
| 展開メニュー | 「HEB」(ヘブ)(Have an Eye for Beauty) |
| 目的 | 「作品を鑑賞する」という能動的なアクションを通じて、言葉による自己探求を行う。 自分・会社・社会について「思考」し、主体的なエンゲージメントを創る。 鑑賞する力を磨き、自分の眼で物を見れる人になる。 |
自己探求は時間がかかるものです。
けれど、意識しないとなかなか取り組めないものです。
本プログラムでは少人数制をとり、
時間内に一定の自己探求を実現します。
「好き」「嫌い」「わからない」という単純な言葉でいいのです。
その言葉の底には多くの価値観、経験が含まれています。
ゆっくりゆっくり質問を重ねていく事で、
底に沈んでいた考えや想いを引き出し、
改めて言葉にまとめてみます。
また、導入企業様のミッション・ビジョンに沿いやすい作品を
選定することで、作品を掘り下げながらも自社のミッション・ビジョンを
掘り下げている状態につなげることができます。
例)HRインスティテュートのミッション「主体性を挽きだす」の場合
選定作品から「力」「相手」「ひく」「自主性」「自分」等の言葉を引きだす。
それぞれの言葉についてどんな価値観を持っているのか、
どんな経験をしたのか、についてさらに話を深める。
一定、自分の価値観や考えを言葉に落とし込める状態になった頃を
ターニングポイントに、自分の価値観とミッションとの重なりを探していく。
●徹底して「言葉」というフレームと戦う。
納得がいくまで、何回も、時間をかけて言葉を探す。
自分の言葉になることで、今後も自分に問いかけることができる。
●自分の視野・思考の偏りを体感する。
「探究」を「共有」することで、同じ作品からの受け止め方の
多様性、思考の多様性を知る。
人の多様性を知ることで、思考の柔軟性、
コミュニケーションの懐の深さが生まれる。
●しつこく自分と向き合う。
今までよりも深く、しつこく言葉を使って思考することで、
自分の知らなかった自分が見えてくる。
日々の自分と向かい合うような思考の変化が訪れる。
| スタート ~15分 |
◆アイスブレイク&自己紹介 |
|---|---|
| 15~30分 | ◆題材テーマの作品を各人で鑑賞 感じた事をフォーマット用紙に自由に書き出していく 例)好きか、嫌いか→どうしてそう思ったか? 何を感じたか→どうしてそう思ったか? |
| 30分~100分 | ◆互いが感じた事を共有 ◆作品を見ながら小島のファシリテーションによって さらに思考を引き出す。引き出す際のゴールは、様々に設定。 |
| 100~110分 | 休憩 |
| 110分~125分 | ◆議論を受けて自分の思考を言葉にまとめる ~個人でフォーマットにまとめた言葉を記していく~ |
| 125分~175分 | ◆各人が感じた事を共有(1人目安5分×6人)+アルファ |
| 175分~180分 | ◆最後のまとめ |
ページ番号:HE-0102