ビジョンツアー2008で訪問したマダガスカル。現地での寄贈活動が形になりはじめた。今回は首都アンタナナリボの聖アントニオ学校と聖家族学校における活動となる。
両学校については、こちらを参照。
1.聖アントニオ学校のビジョンブリッジ
前回の訪問時に寄贈を決定したビジョンブリッジが無事完成した。この橋の完成により、子どもたちは、田んぼや小さな川を横断して、学校の敷地からグランドへ直接移動できるようになった。写真は、新たに造成された運動場と合わせて竣工式を行ったときのものだ。
2.聖家族学校の机・椅子、書籍など
教室・事務所で使用する机・椅子・戸棚などの備品と、教科書(現地では、図書室の教科書を、授業毎に子供たちは借りて使用する)が無事に届いた。新しい教科書を手にした子供たちの笑顔が、私たちにとっても何物にも代えられない喜びだ。
日本にいると十分なニュースが入ってこないが、アンタナナリボでは1月下旬からの政治的対立から始まったゼネストで、数十人とも言われる死者もでてしまった。一時期はテレビ、学校、商店も閉鎖されていた。
現在、表面上は落ち着いているようだが、一刻も早く、現地の人たちが本当の笑顔で暮らせる日が戻ることを願う。
市長によるテープカット
教室と事務所に入った新しい机、椅子
新しい教科書を手にした子供たち
