タイ北西部のカレン族の村へ行ってきました!

皆さま、その後いかがお過ごしでしょうか。昨年12月9日にHRIで開催されたSPSでお会いしてから、はや2ヶ月がたとうとしています。
SPSでは、皆さまの熱いパワーをたくさん戴きました。あの日の私の決心は、一日の終わりに「きょうは豊かだったかな?」を自問することでした。あの日の出会いと共に、よく思い出しては実行していますよ。

さてCND "アジアの風" は、12月20日より30日まで、タイ北西部のカレン族の村へ行ってきました。今回も溢れるほどの貴重な体験を参加者それぞれが持ち帰り、新しい気持ちで、また日本での生活をスタートしています。不思議なもので、ある強烈な体験をした後というのは、今までと同じ世界が、すっかり違って見えたりするものですね。それが何であるのか、一人一人が、きっと今考えている時期ではないでしょうか。春には皆さまにも読んで戴けるように報告集を作成しますので、目を通して戴けると幸いです。

ここで一つの点だけ、分かち合わせて下さい。今回の旅を通して私は、日本人参加者のそれぞれがもつ潜在的な力が、カレン族の村で引き出されたことを強く感じました。人は誰もいろいろな傾きや力を持っていますが、時としてそれに自分自身でも気づかなかったり、普段の生活では表面に出てこなかったり…。それが、あのカレン族の温かい絆の世界で、自由にのびのびと発揮されたことに、驚きと感動を覚えました。人は人とのつながりの中で、はじめて自分を発見したり発揮したりできるのかもしれませんね。
6月ごろ、またHRIにて報告会をさせて戴くことになるでしょう。その時にまたお会いできることを楽しみにしています。私たちの素敵な出会いを大切に、大海の一滴のような小さな集まりであるかもしれませんが、この輪を広げてゆきましょう!
