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シリーズ第2回「心と心の『つながり』を見つめよう」

~アートでつながる心と社会~

7月21日(土)

夏の日差しも厳しい昼下がり、総勢20名の男女がビジョンハウスにお集まりくださいました。
今回のSPSテーマは「心と心の『つながり』を見つめよう~アートでつながる心と社会」です。ホワイトシップの長谷部さま、谷澤さま(ご本人希望通称:くにさん)、にご協力いただきました。

まずは東のオープニングセッションで、周りの席の人との自己紹介から始まります。やはり知り合いが1人でも2人でも増えると、部屋の空気がどんどんまろやかになります。おかげさまで東もこの笑顔。

そして内田のセミナーセッションでは、通常のHRIテキストでは見たことのないようなスライドの連続。赤ちゃんの写真から始まり、ドラマの家族の相関図、「祭りは経験の共有だった」といった新たな切り口で「つながり」を語る内田に以下のような感想をいただきました。

「身近なトピックスから最新なもの、政治、ビジネスと色々な事例を挙げて、つながりを話していただいてよかったです。しみじみと気づかせていただいたセッションでした。」(安松さま)

続いて、ホワイトシップの代表であり、アートコンシェルジュの長谷部さま。
ホワイトシップさまがどういった活動をされてきたか、スライドでご紹介いただきました。老人ホームの壁だったり、「家族」「個人」のビジョンのテーマだったり。小学校で子どもたちと一緒に描く一方、宇宙飛行士のビジョンをアートにしたり、企業理念を絵にしたり、と枠に収まらない幅広い活動で、「コミュニケーション・アート」と社会のつながりを教えていただきます。

それから休憩を挟み、トークセッションに移ります。

質問
「くにさんがハイテンションで描ける時はどんな時ですか?」
アーティスト くにさん
「えっと・・・」
長谷部さん
「横で見ているとですね、難題とか、新しいテーマを与えられたときに喜んで描いてるように見えます。初めて企業ビジョンを絵にした時とか。午前中そうですね」
くにさん
「・・・そお?」
長谷部さん
「本人はわからないみたいで」

とても素敵なコンビのお2人だなぁと感じました。

そしてついに、参加者全員がお楽しみの、ワークセッションです。
HVHに素敵に飾られた「21世紀の子どもたち」の絵から、

  1. 壁に飾られた絵の感想をふせんで貼っていく
  2. 自分がお気に入りの子のイラストを選ぶ
  3. お気に入りの子をひとことで表したり、なんと言っているか、この子たちが大人になるころはどんな未来か考える
  4. 同じお気に入りの子を選んだ人と考えたことをシェア。
  5. 各チームの代表が発表

グループセッションをするうちに各チームの雰囲気が、以前からのお友達同士のようにどんどん良くなります。あまりの良さに、あずまも自分と同じ子を選んだチームに飛び入り参加をしていました。

「アートはどこか遠くの、自分には手の出せないものだと思っていました。子供達から感じるイメージをコトバに書くだけで、自分でアートを解釈してもいい自由を感じました。アートは苦手という意識をまずは排除して、自由に関わっていきたいです」(匿名希望)

最後に、くにさんがそれぞれの子の名前と由来を説明し、私たちHRIにバトンタッチ。参加者の皆様方に、「つながり」のために、今、自分が出来ることをカードに書いていただいてセミナーは終了・・・と思いきや。
さすが「つながり」に参加する皆様!自然と名刺交換の流れが生まれ、各自が互いのチームの人を紹介しあって、という輪が生まれました。いつまでもオフィスにいていただきたい空気でした。

「やっぱり参加してよかった。この気持ちを一人でも多くの人に共有してもらいたい。」(匿名希望)

こちらこそ、ご参加いただき、ありがとうございました! 次回SPS開催は、11月10日(土)は8才の時の被爆体験を未来に伝えていきたい、と世界中を飛び回っている村上啓子さんをお迎えします!

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