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Vol.202 お客様の現場から
〜働き方改革のツボ〜

2015/7/1

HRインスティテュート ビジョンマガジン ご意見・お問合せはこちら

       

 

HRI ★ ビジョンマガジン [202号]
~働き方改革のツボ~

モアちゃん
 

 
いつも、ご愛読ありがとうございます。ビジョマガ編集長です。

もう2015年が折り返して早くも7月。梅雨が明けたら夏がやってきますね!
沖縄は早くも梅雨明け、毎日真っ青な空が広がっているようです。
私(編集長)は沖縄育ちなので、暑い夏がやってくる、と思うとワクワクいたします。

さあ、まだまだ外は雨が続きますが張り切ってまいりましょう。

それではビジョンマガジンをどうぞ!

 

▼ 以下、本編です。▼
1.お客様の現場から
~各コンサルタントがお客様とのプロジェクトの一部をご紹介いたします。
2.コンサルタントの視点
~各コンサルタントの専門分野におけるナレッジをご紹介いたします。
3.1分間思考力クイズ
~休憩時間に少し考えてみませんか。

 

お客様の現場から
~ビジネスプラン策定支援~

 
(執筆)石田 なお子
以前、某企業様のビジネスプラン策定支援を実施させていただいておりました。

そのプロジェクト開始直後、様々なアイディアが参加者の皆さんから
飛び出してきました。
「企画力の強い会社は強くなる」
そう考えているだけにこの会社の皆さんから次々と飛び出すアイディアは
非常に刺激的でした。

一方で、
*顧客、顧客と言っているけど「顧客」はだれかが本当に見えているのか?
*アイディアは分かるけど、事業採算性を考えて市場規模を一定取れる
プランになっているか?
*言葉は多く出るけど、本当に事実を押さえていっているか?
というところが気になっていました。

本ビジネスプラン策定支援プログラムでは、アウトプットイメージという
事業プランのシナリオブランクフォーマットを最初に皆さんにお渡しします。
そのフォーマットの前半は、徹底的に事実データを用いて分析するものです。
アイディア豊富な参加者たちは、そのフォーマットを見て

「・・・・・・」

これ全部埋めるの?アイディアどんどん出していったほうがいいじゃない?
と口にされる方もいました。しかし、回を追うごとに情報収集が進み、
現実が見えてくると
「お客様、お客様と言っていたけど、データ分析をすると実に曖昧に
顧客を捉えていた」
「あると思っていた「市場」は実は架空の市場(思い込み)だった」
「アイディア豊富だと思っていたけど、よくよく考えると小粒の案だった」

など、冷静に振り返られる方も多かったです。現実を一度認識し、
新たな視点を持って、事業企画に再チャレンジされる姿が見ていて
本当に頼もしかったです。
半年のプロジェクトで、最終回は経営層にプレゼンをし実際に
具体的に上市を検討していただけるところまで進んだ案もありました。

新規事業創造プログラム支援にご興味のある方は是非ご相談ください。

■新規事業創造 プログラム
https://www.hri-japan.co.jp/consulting/business_callenge/new-business

石田なお子
https://www.hri-japan.co.jp/consultant/naoko_ishida

 

コンサルタントの視点
~働き方改革のツボ~

 
(執筆) 江口 瑛子
 
政府が打ち出している成長戦略のひとつに「働き方改革」が掲げられている
こともあってか、最近はホワイトカラーの生産性向上についての関心が
高まっています。

日本は、業務改善や効率化の取り組みが製造現場には定着している
一方で、ホワイトカラーの働く現場においては、十分に取り組めていない
企業が多いように感じます。
実際に、弊社にも残業時間短縮のご相談を頂くことが増えてきました。

業務の生産性を向上するためには、3つの取り組みのポイントがあると考えます。

① 業務の棚卸し
残業が多い、無駄がある…と言っていても、全体で捉えているだけで、
実際にどの部門が何をしているのか、どの業務にどれだけの無駄が
あるのかを掴めているでしょうか。
まずは、事実を把握し、どこに問題があるかを洗い出すことが第一歩です。

② 価値の定義
各部門の業務における付加価値は何かを見定める必要があります。
その際に重要なのは、顧客への価値提供につながるかという観点です。
それは部門のミッションでもあるはずです。
ミッションに合致している=付加価値を創出する業務と、そうでない業務に
分けることで、どの領域で業務改革を実行していくべきかを特定できます。

③ 業務改革と意識改革
業務改革は、非付加価値業務を減らし、付加価値を創出する業務へ充てる
時間を増やす、というのが大方針です。
しかし、ただ業務を減らしたところで生産性が上がるわけではありません。
時間という制約の中でいかに価値づくりをするかを意識して一人一人が
主体的に取り組むことが必要となります。
つまり、業務改革と意識改革は働き方を変えるための両輪なのです。
短期的に効果のでる領域での業務改革を実行して「変化」の実感を
現場に醸成しつつ、あわせて意識改革に向けた働きかけをすることで、
現場への定着が図られます。

社員の働き方を変えたい、業務を改革したいけどどこから手を付けたら
いいのか等、お悩みでしたらお気軽にご相談頂ければと思います。

江口 瑛子
https://www.hri-japan.co.jp/consultant/youko_eguchi

 

1分間思考力クイズ

 
今回はお休みです!

 

編集後記
編集後記

みなさま、今月もお読みいただきありがとうございます。

今回はビジョマガ初登場、HRIメンバー江口が初登場しております。
HRIでは「ぐっぴー」というかわいい愛称で呼ばれております。
今後ともよろしくお願いします。

また201号のビジョンマガジンで、冒頭に政治に関する事にコメントをしました。
編集長個人の考えでしたが、一企業としてのメルマガをお読みいただいている
皆様に対して配慮が足りなかったと考えております。
お気を悪くされた方がいらしたらお詫びいたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ご質問、ご要望、感想、どしどしお待ちしておりますー!!

編集長:HRI石田

 
モアちゃん
皆様からの
ご意見・ご感想・叱咤激励など常時お待ちしております!
visionmagazine@hri-usa.com
 
ビジョンマガジンの著作権は原則、HRインスティテュートに帰属しますが、「ぜひ、読んでみたい!」
「この人に読ませたい!」という方が周りにいらっしゃいましたら、転送していただいて構いません。
その後に、購読の登録をお勧めしてあげてくだされば感激です。

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