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用語解説

フラット型組織

中間管理職層が多すぎる、機能しない。ならばと、中間はずし(=デ・レイヤリング)で階層をすっきりさせたのがフラット型組織だ。ピラミッド型の縦に長い階層組織では上から下へと情報が伝達されるまでに時間がかかる。かつ、中間で伝達すべき内容が変わったり、意図がズレたりする。市場の変化がはやい時代では変化対応に乗り遅れる恐れがあるのだ。 フラット型組織のミッションは「市場変化への素早い対応」である。このミッションを果たす上では、「上下関係」や「強固な管理形態」は邪魔になる。そのため、チーム制、グループ制の形態をとり、できるだけトップと現場とを直結させる。市場の変化を現場が把握し、「上とのコミュニケーションを図りながら、自ら考え、自ら動く」組織だ。ピラミッド型組織では上下間の直線的なコミュニケーションルートですんだが、フラット型では、上下のタテだけでなく、ナナメ、ヨコの複雑なルートが必要になる。そのために、人を介してのコミュニケーションだけではなく、e-mailやイントラネットなどのITを活用して、ダイレクト&スピーディに行うのがポイントになる。

 

 

 

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