語学力の向上を目的とした英語研修ではありません。
グローバルマインドセット × 異文化コミュニケーション × Simplish
── スタンスを整え、行動につなげる3つの実践型プログラムで、
異文化の中で成果を出す一歩を後押しします。
各0.5〜1日で完結/1回10〜20名/対面・オンライン・ハイブリッド対応
異文化環境で成果を出せないのは、語学力の問題ではないことがほとんどです。
丁寧さや協調性という「日本的な強み」が、異文化の中では
「自分の前提のまま丁寧に説明してしまう」「衝突を避けるために指摘をためらう」
という形で裏目に出てしまう──そこで問われるのは、スキルではなくスタンスです。
HRIのプログラムは、自分の前提に気づき、変え、行動につなげることを後押しします。
語学力を上げる = 手段の習得が目的
前提を変え、行動につなげる = 成果への一歩を後押し
3つのプログラムは受講者の成長を促すために、連続したプログラムとして設計しています。
自分の現在地を知ることが、グローバルの出発点。
異文化環境で成果を残す真のグローバル人材には、語学力だけでなく、仕事力と、異なる文化的背景をもつ人たちと協働するためのグローバル・マインドセットが求められます。サンダーバード国際経営大学院と連携したアセスメントを通じて自身の強みと課題を把握し、次の成長に向けたアクションを明確にします。異文化環境下で求められる行動やコミュニケーションスタイルを、ケースやディスカッションを通じて実践的に習得します。
多様性を前提としたチームづくりの必要性を理解する。
簡易アセスメントを実施し、自分の現状を理解する。
アンコンシャス・バイアスに気づき、違いを受け容れる。
ケースを通じて考え、現場実践に向けたアクションプランへ。
海外チームとのやり取りに悩んでいた受講者が、ケースワークの途中で気づきました。日本で育った価値観が、海外側には「時間がかかる」「真意がわからない」と映っていたこと。そして、相手の文化を理解する前に、まず自分が何を基準に動いているのかを知る必要があるということに。
現場エピソード①|海外チームと協働する受講者の気づき同じケースに対して、同じ日本人同士でも「即答する人」「調整を優先する人」「慎重に確認する人」と反応が大きく分かれました。異文化対応は特別なことではなく、根本は“相手を理解する努力”──その学びを全員が持ち帰りました。
現場エピソード②|ケースワークで表れた「個人差」違いを受け容れ、伝わるコミュニケーションを身につける。
異文化環境で成果を出すためには、相手の文化的前提や価値観を理解し、適切に対応するコミュニケーション力が不可欠です。文化差がどのように意思決定・情報伝達・働き方に影響するかを学び、実際のビジネス場面を題材にしたケースやディスカッションを通じて実践的なスキルとして習得。自身のコミュニケーション傾向を把握し、アクションプランで行動変容につなげます。
演習を通じて、異文化環境で仕事をする際の困難や自分の行動を振り返る。
カルチャーマップを用いて、コミュニケーションスタイルの違いを知る。
聴く・訊く・伝えるの3段階で、効果的なコミュニケーションの工夫を実践。
ケースで実践しつつ、現場実践に向けたアクションプランへ。
「完璧な英語」という心理的な壁を打ち砕く。
英語で自分の意見を正確に伝えようとするあまり、沈黙をしてしまったり、途中で伝えることを断念してしまった経験はありませんか?Simplishは「シンプルな語彙で、明確に、相手に伝わるように話す」アプローチを体系化したプログラム。基本語彙を活用した表現や誤解なく伝えるシンプルな構文を、ロールプレイや対話演習で体感しながら定着させます。英語力不問・日本語サポートあり。
全編英語研修のスタートとして、英語での自己紹介をゲーム形式で行う。
英語コミュニケーションをしやすくする、スピード・ロジック・クリエイティビティを知る。
効果的なプレゼンテーションのコツとなる表現・構造・伝え方をおさえる。
テーマに沿って実践し、知っている単語で自分の言いたいことを伝える感覚と自信を身につける。
現在地や目的に合わせてお選びください。
3つのプログラムはモジュール構成のため、
1日研修の中で掛け合わせ、重みづけを変えるカスタマイズも可能です。
| こんな課題・対象に | 01 マインドセット | 02 異文化コミュ | 03 Simplish |
|---|---|---|---|
| 海外赴任・駐在を控えた社員 | ◎ | ○ | ○ |
| 外国籍メンバーと協働するチーム | △ | ◎ | ○ |
| 英語での発話・会議に苦手意識 | △ | ○ | ◎ |
| 若手のグローバル素地づくり | ◎ | ○ | ◎ |
赴任後すぐに直面する場面を想定し、スタンスづくりを中心に3モジュールを1日で。
外国籍メンバーとの摩擦・すれ違いの解消に向け、コミュニケーション演習に重みづけ。
まず英語の心理的な壁を砕いてから、スタンスを整える2回構成。
海外拠点との意思疎通に時間がかかるため、若手〜中堅に異文化での判断軸を持たせたい。
アセスメント+ケース演習を中心とした1日研修を、部門混成のディスカッション形式で実施。
受講後、海外メンバーとの合意形成がスムーズになり、会議運営の改善が見られた。
意思決定の基準や働き方の違いを受け入れ、円滑にコミュニケーションを進めたい。
海外事例を交えながら、自文化の「前提」を可視化するワークを実施。
受講者の自己理解が深まり、異文化環境でも萎縮せず行動できるようになった。
実施したプログラムの内容・受講者の様子を、公式サイトのプログラムダイジェストとして公開しています。
13カ国・36名の従業員が参加した、東芝さまグローバルプログラムのダイジェスト。異文化体験演習・カルチャーマップ・ロールプレイを全編英語で実施した1日の記録です。
ダイジェストを読む ↗ 異文化コミュニケーション × Simplish午前に異文化理解のマインドセットを構築し、午後にSimplishで実践する1日プログラムのご紹介。モジュールを組み合わせた実施例です。
記事を読む ↗
コンサルタント
"We choose who we are. ── 私たちの人生は、自分自身の選択の結果です"
国際教養大学卒業後、住友電気工業にて電子部品営業に従事し、中国・欧州顧客との協業を経験。
2018年から5年間、英国に営業マネージャーとして赴任し、複数の欧州拠点の利益管理と人材育成を主導。
HRインスティテュート参画後は、グローバルマインドセット研修・異文化コミュニケーション研修・プレゼンテーション研修などを専門とする。
アライアンスパートナー コンサルタント
"英語を話すことと英語でコミュニケーションをとることは同じではありません。その鍵は、Simplishにあります"
ブリガムヤング大学でビジネスマネジメントと日本美術の学士号を、サンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。日英バイリンガル講師として、30年以上にわたりグローバルコミュニケーションのスペシャリストとしてグローバル企業でトレーニング実績を積む。BBT大学大学院グローバリゼーション科教授・青山学院大学非常勤講師も務め、Simplish・グローバルマインドセット・異文化コミュニケーションを専門とする。
詳しいプロフィールを見る ↗受講者の現在地と目的によります。海外赴任・グローバル案件を控えている場合はグローバルマインドセット、チームの協働改善には異文化コミュニケーション、英語への苦手意識の解消にはSimplishが出発点になります。ヒアリングのうえ最適な順序をご提案します。
可能です。3つのプログラムはモジュール構成のため、1日研修の中で各モジュールを掛け合わせ、重みづけを変えるカスタマイズができます。貴社の課題・受講者層に合わせて配分を設計してご提案します。
可能です。いずれのプログラムも対面・オンライン・ハイブリッドに対応しています。国内外の複数拠点からの同時参加についてもご相談ください。
参加できます。グローバルマインドセット・異文化コミュニケーションは日本語で実施可能です。Simplishは英語力を問わない設計で、日本語サポートもあります。
可能です。駐在を控えた社員向けの赴任前研修として、モジュールを組み合わせた集中パッケージでの実施を多くご相談いただいています。
実施形式・日数・人数・カスタマイズ範囲により異なります。お見積りは無料ですので、まずはご相談ください。
育成課題のヒアリングから、貴社に合わせたプログラム・モジュール構成をご提案します。
30分の無料相談から、お気軽にご利用ください。
お電話でも受け付けています 03-3423-3201(受付時間 9:00〜18:00)