コンサルティングプログラム 組織を活性化させる

レジリエンス向上ワークショップ~逆境やトラブルに備え、立ち直りを早める

こんな課題をお持ちの方にオススメ!
  • (ご自身として)逆境やトラブルがあると凹みやすく、なかなか立ち直れない

  • (人事担当者・上司として)入社したばかりの新入社員が数か月でパフォーマンスを落としてしまう

  • (ご自身として)生涯長く働くことを見越して、心身ともに健やかに働く術を身に着けたい

プログラムの特長

レジリエンス = 再起力 は具体的に向上させられる

モチベーションやメンタルと言われるとなんだか捉えどころがない気がしますが、レジリエンスは具体的に高めることができるスキル・ノウハウです。

「予防」と「対応」という2つの観点から具体的な方法を学び、ワークを通じて皆さんの習慣・行動に落とし込むことで、レジリエンスの向上を図ります。

 

3時間時間プログラム

■Check In
・参加者、講師同士の自己紹介
・プログラムの狙いとルール

■レジリエンスの概要理解
・レジリエンスとは?
・レジリエンスは必要な理由~大木と竹、米と麦

■レジリエンス向上① 予防
【ワーク】痛いから意味を学ぶ

■レジリエンス向上② 対応
【ワーク】ネガティブ感情から脱出するためのリフレッシュ方法
【ワーク】役に立たない思い込みを手名付ける

■Check Out
【ワーク】日頃の行動・習慣に落とし込む

導入事例 : 2年目社員向け フォローアップ研修

  • 業界

    農林水産・酪農業

  • 従業員数

    約2,000人

  • 対象者

    2年目社員(約100名)

  • 実施日数

    3時間

  • 対象課題

    *社会人2年目となり、実業務を行う中で逆境や問題に直面した際にモチベーションダウンを起こしたり、ひどい場合はメンタル不調を起こして休業に至るケースもある。ガス抜きを含めて、この年次に対して逆境の乗り越え方を身に着けておいてもらいたい。(フォローアップ研修の一部として実施)

  • 実施評価(人事担当者の評価)

    (参加者の声より) ・まさに最近仕事で凹むことが多かったが、同期同士で話せてガス抜きになった。 ・必要以上に気分を落とすことが多い自分に気付けた。 ・目の前の問題に囚われると気分も仕事も塞がってしまうが、長い目で振り返ってみるとこういうことはよくあったと開き直れた。

プログラムの成果

*予防: 逆境やトラブルに遭った際、気持ちの落ち幅を最小限にとどめるための予防策を身に付けます。

*対応: 早く立ち直るためのリフレッシュ方法を持ったり、思い込みによって引きずらない術を学びます。

(過去にいただいた参加者の声)

・自分は凹みやすい性格だったが、リフレッシュ方法や予防策など具体的な方法を知れて、凹みを減らせそうと感じた。

・ワークを通じて、必要以上に落ち込んでしまっている自分に気付いた。反省をすることは大事だが、落ち込みすぎないように意識したいと思った。

 

Concept of teamwork with team climbing mountain[/caption]

プログラム概要

  • テーマ

    レジリエンス

  • 主な対象者

    新入社員~中堅社員を中心に、全てのビジネスパーソン

  • 開催期間

    3時間~1日(フォローアップを行う場合は数か月)

  • 標準定員

    16名

  • テーマ

    レジリエンス

  • 主な対象者

    新入社員~中堅社員を中心に、全てのビジネスパーソン

  • 開催期間

    3時間~1日(フォローアップを行う場合は数か月)

  • 標準定員

    16名

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