英語力を最大限に活かし、自分の意見を筋道立てて伝え、相手を動かす

Presentation Skills (英語版 プレゼンテーションのノウハウ・ドゥハウ)

「伝わるプレゼンテーション」に欠かせない「プレゼンス」「シナリオ」「デリバリー」という3つのスキルを、参加型の演習を通して習得するプログラム。

こんなお悩みをお持ちの方へ

  • 英語で説明をする機会があるものの、英語でのプレゼンテーションに不安がある

  • 英語で提案内容、アイデアをしっかりと伝え、商機につなげたい

  • グローバルで共通のトレーニングを受講することで、効果的にスキルアップを図りたい

プログラム概要

ねらい
ビジネスにおけるプレゼンテーションは、何らかの明確な目的を達成するための手段です。「どうしたら自分の目的に合致した形で相手が動いてくれるのか」にフォーカスし、苦手意識(メンタルブロック)を払拭することで、効果的なプレゼンテーションを可能にします。

英語で流暢に話すことよりも、今の英語力を最大限に活かして、自分の主張を相手に効果的に伝え、動かすための考え方と方法に焦点を当てます。
特徴
プレゼンテーションに欠かせない「プレゼンス」「シナリオ」「デリバリー」という3つのスキルを、プレゼンテーションとフィードバックのサイクルを回して習得することができます。話し方・伝え方に「劇的な変化」をもたらす実践型プログラムです。

受講される方のイメージ

新入社員~役員

プログラム詳細

3つの特徴

特徴

1

英語で相手に論理的に伝えるための「道筋」が分かる


英語で説明するだけでなく、相手にしっかり伝わるための論理的な構成力を身につけます。これにより、英語力に自信がなくても、考えを筋道立てて整理し、わかりやすく伝えることが可能になります。

特徴

2

実践可能な「ドゥハウ」が身につく


実際にやってみて、振り返り、講師からのフィードバックを参考に課題を見つけて、修正・改善し、またさらにやってみるというプロセスを繰り返すことで初めて、「ノウハウ」+実践可能な「ドゥハウ」が身につきます。

特徴

3

相手を「動かす」プレゼンテーションスキルを手に入れる


プレゼンテーションに対する意識が根本的に変わります。相手を「動かす」プレゼンテーションができる人物へと成長を遂げた自分を、参加者自身が実体験とともに確認できるプログラムです。

受講者の声

  • 化学 製造 一般社員

    論理構成や伝え方のポイントを学び、繰り返し練習をすることで、現在の英語力でも相手に伝わるプレゼンテーションが出来ると実感できた。

  • 情報通信 営業 リーダー

    英語でのプレゼンは何度か経験があったが、自己流のため不安もあった。ネイティブ講師から具体的なポイントや自分の与える印象について教わることが出来たので、今後は自信を持って臨めそうだ。

  • 精密機器 製造 管理職

    (自分はネイティブスピーカーであるが)非ネイティブにプレゼンテーションをする際は、同じ伝え方では伝わらないことが多いと気づいた。相手が理解し易いように伝える方法を学ぶことが出来て、有意義だった。

タイムテーブル例

実施プロセス

  • 1

    知る

    事例を交えた座学を通して「知識」をインプットします

  • 2

    やってみる

    インプットした内容をもとにケースやショートワークを実施します

  • 3

    経験から学ぶ

    実践した結果を踏まえ、振り返りを行ないます

  • 4

    再度やってみる

    振り返ることで実践ポイントを把握し、再度トライします

  • 5

    定着につなげる

    再度トライした結果を踏まえた振り返りを行ないスキルの定着を図ります

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