英語版プレゼンテーション
2015/11/11
筆者:サンティアーゴ 飯田今回は、先日私が企画開発実施した「英語版プレゼンテーション研修(2日版)」をご紹介いたします。
お客様は世界展開されている企業様で受講者の方もすでに海外を飛び回り英語で外国人相手にプレゼンされている最前線の方々です。
しかし研修を開始すると受講者の中に存在する、ある種の考え方が見えてきました。 それは「英語力上達⇒英語プレゼン上達」というものでした。 なので「正しい英語の文法を知りたい」「正しい発音を知りたい」など、言語だけにフォーカスされている方が比較的多かったのです。
私はこの考え方を根底から変えるところから研修をスタートする必要がありました。
考えてみてください。 「英語力上達⇒英語プレゼン上達」というのであれば「日本語力が高い⇒日本語でのプレゼンがうまい」となります。 しかしみなさんの周りには日本語を喋られる方は多くいますが、その方全員がプレゼンうまいかというとそうではないはずです。
しかし、英語になると途端に英語力=プレゼン能力、またはコミニュニケーション能力、交渉力、などなど、様々なスキルに直結していると、考えてしまっているのです。
冷静になれば、ロジックが崩壊していることに当事者も気づいているかもしれませんが、どこから初めていいかわからずこの流れになってしまっているのだろうと私は感じました。
英語プレゼンでいうと、まずプレゼン能力、次に異文化対応力、そしてある程度の英語力、この三つにより英語プレゼンが上手いかどうかみえてきます。 それを意識して研修を企画開発実施しなければ、「料金高めの英会話教室」で終わってしまいます。
英語力が全てはないです。 本当に価値のある施策を考えていきましょう。
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