プレゼンテーションのノウハウ・ドゥハウ
こんな課題をお持ちの方にオススメ!
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提案内容、アイディアをしっかり伝え、商機につなげたい。
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意思決定のための会議で、端的に説明し生産性を上げたい。
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自分中心の情報の羅列ではなく、相手に「伝わる」プレゼンテーションが出来る人物に成長してほしい。
プレゼンテーションのノウハウ・ドゥハウ
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対象者
新入社員~役員
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実施日数
2日間 ※オンライン研修実施可能です
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適正人数
10名~16名
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実施可能人数
24名
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英語実施
可
プログラムの特長
※オンライン対応可能
プレゼンテーションに対する意識が根本的に変わります。
「話が上手い人」がプレゼンテーションに長けているわけではありません。ビジネスにおけるプレゼンテーションは、何らかの明確な目的を達成するための手段。どうしたら自分の目的に合致した形で相手が動いてくれるのかという点にフォーカスし、苦手意識(メンタルブロック)を払拭することで、効果的なプレゼンテーションを可能にします。
プレゼンテーションに欠かせない「プレゼンス」「シナリオ」「デリバリー」という3つのスキルを、受講者参加型の演習を通じて習得することができます。
実際にやってみて、自分を振り返り、講師からのフィードバックを受けて課題を見つけ修正・改善し、またさらにやってみるというプロセスを繰り返すことで、初めて「ノウハウ」だけでなく実践可能な「ドゥハウ」として定着します。
受講者の話し方に「劇的な変化」をもたらす実践型プログラムです。
「言葉のヒゲ」(「えー」「あー」といった話の内容に関係ない言葉)を削るトレーニングを通じて、普段気づいていない自分のクセに気づくことができます。話し方を自分でコントロールできるようになれば、自分の話し方に自信を持て、堂々と振る舞えるように変化します。相手を「動かす」プレゼンテーションができる人物へと成長を遂げた自分を、参加者自身が実体験とともに確認できるプログラムです。
●講義スライド一例
プレゼンテーションのノウハウ・ドゥハウ
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AM
PM
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Day1
1.プレゼンテーションとは?
・自己紹介(iPad撮影)
・プレゼンテーションの3つのスキル
(プレゼンス・シナリオ・デリバリー)
2.デリバリー・スキルの基本
・デリバリーの基本
・言葉のヒゲ退治3.シナリオ・スキルの基本
・シナリオ作りの基本
・シナリオ作りの応用
・提案書の作成のポイント
・資料作成のポイント
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Day2
4.プレゼンテーション実践
・デリバリーの進化(iPad撮影・相互評価・講師評価)
例)私の○○のプロとしての強み
例)おすすめの書籍紹介5.プレゼンテーション実践(続き)
・60秒でプレゼン・リベンジ
・全体共有・講評
プレゼンテーションのノウハウ・ドゥハウ
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業界
IT業界
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従業員数
3000名
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対象者
若手社員~管理職手前
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実施日数
2日間(1日+1日)
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対象課題
お客様先でシステムのご提案、テスト、デモなどを行う際、専門用語を並べて説明するため、専門外のお客様にわかりづらい説明になってしまう。
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実施評価(人事担当者の評価)
研修を受けた後は、相手の情報量に合わせたシナリオを書けるようになった。お客様からもプレゼンが格段にわかりやすくなった!と褒められるまでになった。また話し方、表情、声の出し方にも変化が見え、見違えるほどのプレゼンターになった。
プログラムの成果
受講者自身ができるようになるということに徹底的にこだわって、プログラムを組んでいます。撮影された自分のプレゼン姿を確認することで自分を客観視し、before/afterの変化の大きさを実感できるのに加え、ペアワークやグループワークで周囲の受講者が顕著に変わっていく姿を見て、実際にできるんだという自信を持って頂けます。さらに受講者一人ひとりに対する講師からのフィードバックが、個々の成長を加速する「気づき」を与えます。また、プレゼンテーションを行うシチュエーションや目的を柔軟にカスタマイズできるため、実践にすぐに移せるというメリットがあります。
プログラム概要
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