• AMTUL

    AIDMAと同様の分析ツール。購買行動プロセスの分析ツール。何がAIDMAと違うかというとあくまで、このAMTULは、リピート顧客への意識が強い。   Awareness (気づく・知る)   Memory  (記憶する...

    2017/5/27
  • メディアミクス

    新聞・雑誌・TV・ラジオを4マス媒体という。最近では、これらに、インターネット(ウェブ&メール)・車内・車体・映画・店頭・チラシ・ポスター・イベントなどのメディアが加わる。メディアミクスとは、これら複数メディア...

    2017/5/27
  • ソーシャルマーケティング

    商品の社会的意味づけ、社会貢献度を訴求のポイントとするマーケティング。ソーシャルアントレプレナー、ソーシャルカンパニーと言った社会貢献に主眼を置いた企業の登場により俄かに注目を浴びるようになった。1960年代アメリカの消...

    2017/5/27
  • STP(セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)

    マーケティング戦略を考える際の重要要素。セグメンテーションとは市場を独自の切り口で分類すること。ターゲティングとはセグメントされた市場のどこを狙っていくかの絞込み。ポジショニングとは狙いを定めたターゲット市場における自社...

    2017/5/27
  • ペルソナ

    マーケティングで使用されるペルソナとは、特定のプロファイルをもつターゲットイメージのこと。年齢、性別、住まいといったデモグラフィックな属性だけでなく、価値観や行動パターンなどサイコグラフィックな特性までも定義する。商品の...

    2017/5/27
  • 感性価値

    選ばれるモノ(商品)には客観的価値だけではなく人の感性に訴える価値がある。高度な技術、高品質の素材といった客観的価値も商品選択の一要素だが、なんとなくワクワクする、クオリティはいまひとつだけどもってて楽しいといった感覚的...

    2017/5/27
  • プロシューマー

    プロデューサー(生産者)とコンシューマー(消費者)を組み合わせたアルビン・トフラーの造語。ネットの発達により生産者と消費者の双方向のコミュニケーションが可能になり、生産者=つくる人、消費者=使う人という垣根が取り払われ、...

    2017/5/27
  • デジタルサイネージ

    デジタル技術を使った広告、販促ツールのこと。サイネージとは看板。別名アウト・オブ・ホーム・アドバタイジングと呼ばれるように家以外の場所に設置される。公共施設や商業施設、企業や学校の掲示板などに使用される。データの入れ替え...

    2017/5/27
  • 疑似通貨

    ネット空間で使われる本来換金性のない通貨。ゲームなどの場合、ゲーム内で使用するアイテムの購入に使われる。セカンドライフでは仮想空間内のあらゆる取引に使用される。

    2017/5/27
  • EBM(イベントベースドマーケティング)

    ニーズのありそうな顧客に向けてアプローチする従来型のマーケティングではなく、顧客のとった行動(イベント)からニーズを推察し、最適な商品を勧めるマーケティングの手法。顧客行動(イベント)とイベントから導かれるニーズを分析し...

    2017/5/27
  • カテゴリーマネジメント

    顧客価値に基づいた商品カテゴリーを設定し、メーカー、卸、小売が共同で、カテゴリー別の商品ラインナップ、商品ライフサイクルなどの管理を行う方法。ブライアン・ハリスが提唱した概念。

    2017/5/27
  • 評判検索

    商品やサービスに関する評判をブログなどのサイトから検索し、点数化するなどの分析を行うこと。

    2017/5/27
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