【開催延期】第25回ビジョンハウス倶楽部セミナー開催のご案内
【 竹下 佳江 氏 × 原田 英治 氏 トークセッション 】
 スポーツから学ぶチームづくり
 ~1人ひとりが主体的に動いて束なるチームになるために~

2020/1/27

【ご連絡】

このたび、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を考慮し、

本イベントは延期させていただくこととなりました。

参加をご予定くださっていた皆さまには心よりお詫び申し上げます。  

今回のイベントは、大変ご好評いただき、参加予定者が

 100名を上回り比較的大型のイベントとなったこともあり、

 ご参加いただく皆さまの健康と安全、安心を最優先に考え、

 やむなく「延期」という判断とさせていただきました。

 

 延期先の時期については、今年の初夏~秋にかけてを予定しております。

 開催日程が決まりましたら改めてWEB上でお知らせいたしますので

 ぜひご参加いただければと思います。

ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

【 竹下 佳江 氏元全日本女子バレーボール代表 “世界最小最強セッター”) 
        × 原田 英治 氏”ティール組織“の版元 英治出版代表)
                       トークセッション 】

スポーツから学ぶチームづくり
1人ひとりが主体的に動いて束なるチームになるために~

 

ゲストスピーカー

■ 竹下 佳江 氏
 (元全日本女子バレーボール代表 “世界最小最強セッター”)
■ 原田 英治 氏
 (”ティール組織“の版元 英治出版代表)

変化を続ける社会の中で、組織もまた変わっていくことを求められています。メンバーの主体性を最大限発揮できるチームを、どのようにつくり上げていけばいいのでしょうか。

女子バレーボール元日本代表の竹下佳江氏にはスポーツを通じた成果を出すチームづくりの観点から、「ティール組織」をはじめ、組織開発についての名著を数々世に送り出してきた
英治出版の代表取締役である原田英治氏には経営者としての観点から、そして参加者の
みなさまご自身の多様な観点から、パネルディスカッションを通じて、考えを深め、
実践のヒントを探っていきます。

 

お申込みはこちら

 

 1人ひとりが主体的に動くチームとはなにか。多様な価値観の受容や技術の進化によって、誰もが何にでもなれる時代の中、メンバー1人ひとりが「その人らしい」主体性を最大限発揮できるチームをどのようにつくり上げていくことができるのか、ゲストの方からのお話を伺いながら、一緒に考えを深めてみませんか。

 

 このたび私たちHRインスティテュート(以下、HRI)が主催する「ビジョンハウス倶楽部」についてご案内をさせていただきます。私たちは、「シェアリング」というコンセプトのもと、お世話になっているクライアントやパートナーの方々と共に「社会のために何ができるのか」をみんなで考え、意見交換していく場として、2007年6月に「ビジョンハウス倶楽部」を立ちあげました。

 

 これまでに「教育」「医療」「貧困」「グローバル」「イノベーション」「介護」など、さまざまな社会的テーマについてみなさまと意見交換する機会を得てまいりました。 そして、東京オリンピック・パラリンピックを迎える記念すべき年である今回も、素晴らしいゲストの方々にお越しいただくことができました。

 

開催概要

日時 2020年 3月 2日(月) 15:00~17:30 ※14:30受付開始
場所

赤坂インターシティコンファレンス

参加者 ビジョンハウス倶楽部 ご参加者 + ご招待ゲスト
テーマ 「スポーツから学ぶチームづくり
~1人ひとりが主体的に動いて束なるチームになるために~」
参加費 無料(ご招待とさせていただきます)
ゲストスピーカー 竹下 佳江 氏(元全日本女子バレーボール代表
原田 英治 氏(英治出版 代表取締役)
モデレーター 株式会社HRインスティテュート 代表取締役社長
三坂 健

アジェンダ

15:00~15:15

開会のごあいさつ・ゲストのご紹介
 HRインスティテュート コンサルタント 江口 瑛子

15:15~15:35 インストラクション:「組織をとりまく課題の変遷」
 HRインスティテュート 取締役 櫻橋 淳
15:35~17:15

パネルディスカッション&質疑応答:
 竹内 佳江 氏 & 原田 英治 氏 & HRインスティテュート 三坂 健

 ※ 途中休憩を15分はさみます

17:15~17:30

閉会のごあいさつ
 HRインスティテュート 三坂 健

参加者写真撮影

※運営の都合上、時間配分が異なる場合があります

 

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ゲストスピーカー紹介

竹下 佳江 (たけした よしえ)氏 

<プロフィール>

“世界最小最強セッター”世界が恐れる日本の司令塔。
元全日本女子バレーボール代表。高校卒業後実業団入り、翌年に全日本デビュー。
シドニー五輪出場を逃し一度は引退。復帰後、全日本主将も務め、五輪3大会出場で2012年のロンドンでは銅メダル獲得に貢献。翌年に現役を引退。現在は結婚・出産を経て、プロバレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」の監督業の他、バレーボール教室や解説者としても活躍中。バレーボールの普及活動に力を注いでいる。

オフィシャルWEBサイト:https://artist.amuse.co.jp/artist/takeshita_yoshie/

<経歴>

 1996年-2002年 NECレッドロケッツ
   リーグ優勝(’99年度 ’02年度)黒鷲旗優勝(’97年 ’01年)

 2002年-2012年 JTマーヴェラス
   リーグ優勝(’10年度)黒鷲旗優勝(’11年)

 1997年、2000年-2001年、 2003年-2012年 全日本代表
   ☆オリンピック(アテネ5位、北京5位、ロンドン銅)
   ☆世界選手権(’06年 ’10年銅メダル)
   ☆ワールドカップ(’03年 ’07年 ’11年)

 2013年 現役引退

 2016年 ヴィクトリーナ姫路監督就任

 

******

原田 英治(はらだ えいじ)

<プロフィール>

英治出版株式会社 代表取締役。1966年、埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、
外資系コンサルティング会社を経て、1999年に英治出版を共同創業。
創業時から「誰かの夢を応援すると、自分の夢が前進する」をスピリットに掲げ、著者や社員や関わる人の「夢」を成長させることを大切にして経営している。
第一カッター興業社外取締役、AFS日本協会評議員、アショカ・ジャパン アドバイザー。

英治出版 オフィシャルWEBサイト

http://www.eijipress.co.jp/  

 

<英治出版の名著・新著>

〇 ティール組織―マネジメントの常識を覆す 次世代型組織の出現(フレデリック・ラルー著)

〇 学習する組織 ―システム思考で未来を創造する(ピーター・M・センゲ著)

〇 異文化理解力 ―相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養(エリン・メイヤー著)

〇 岡田メソッド―自立する選手、自律する組織をつくる16歳までのサッカー指導体系(岡田武史著)

〇 U理論[エッセンシャル版]―人と組織のあり方を根本から問い直し、新たな未来を創造する 
 ( C・オットー・シャーマ著)

〇 非営利組織のガバナンス―3つのモードを使いこなす理事会
 (リチャード・P・チェイト、ウィリアム・P・ライアン、バーバラ・E・テイラー著)

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