NEW 【HRIベトナム・タイ社長が登壇】 “マネージャー止まり”の現地化から抜け出す タイ・ベトナム日系企業の現地経営幹部育成セミナー
2026/10/29
HRIベトナム・HRIタイの両社長が登壇し、タイ・ベトナムの日系企業における現地経営幹部の育成をテーマにしたオンラインセミナーを開催します。
現地化が「マネージャー層まで」で止まっている背景をひもとき、現地の幹部候補を「経営幹部」へと育てるための具体的な事例とアプローチをご紹介します。本社人事、海外事業ご担当の皆さまのご参加をお待ちしております。
セミナー開催のご案内
【HRIベトナム・タイ社長が登壇】
“マネージャー止まり”の現地化から抜け出すタイ・ベトナム日系企業の現地経営幹部育成セミナー
開催日時 2026年11月27日(金)12:00~13:00
形式 オンライン(Zoom)
参加費 無料
対象 日本企業の本社人事、海外事業ご担当者
登壇 HRIベトナム 社長 グエン・ディン・フク(Phuc)/HRIタイ(HRI DeOne Co., Ltd.)代表取締役社長 江草 嘉和
主な内容
■ タイ・ベトナムの日系企業の現地化における課題
■ 現地の経営幹部育成の事例
■ HRIベトナム・HRIタイでのエグゼクティブコーチングサービス
登壇者プロフィール
グエン・ディン・フク(Phuc)
HRIベトナム(HRI Vietnam JSC)社長
京都大学修士課程修了 ベトナムでの15年以上の企業経営経験と、日本での10年以上の留学・生活経験を併せ持つ。AIを活用して個人の成長と業務成果を高め、社員や企業向けの実用的なツール開発にも取り組む。
江草 嘉和
HRIタイ(HRI DeOne Co., Ltd.)代表取締役社長
慶應義塾大学商学部卒業 グロービス経営大学院大学修了(MBA) HRインスティテュート参画後は、ビジネススキル系研修、グローバルプログラムの開発&実施に携わる。2019年10月にHRI Thailandを設立し代表に就任。バンコク駐在中。
現地社員に「経営の視座」を育て、現地化を次のステージへ
「現地法人のトップは、いつまで日本からの駐在員が担い続けるのでしょうか?」
タイ・ベトナムに進出して長い年月が経ち、現場を長く支えてきた現地社員が、部長や副工場長として活躍する日系企業は着実に増えています。
一方で、「現場の専門家としては頼りになるが、会社全体や中長期の視点で判断できているとは言いがたい」「本社の方針と現場の実態のあいだで、うまく橋渡しができていない」といった声も多く聞かれます。その結果、経営の重要な判断は駐在員に集中したままとなり、現地化が「マネージャー層まで」で止まっている企業は少なくありません。
現地の幹部候補に足りないのは、能力や経験ではありません。現場で積み上げてきた豊富な経験を、「経営の言語」に変換して判断する視座を獲得してもらうことと同時に、優秀な幹部社員に権限委譲して、後継者育成をしていくことが大きな課題です。
本セミナーでは、タイ・ベトナムの現地で日系企業の人材・組織開発を支援しているHRIベトナム、HRIタイの両社長が登壇します。各拠点における現地化の課題と、経営幹部育成の具体的な事例をご紹介し、現地の幹部候補を「経営幹部」へと育てるアプローチをお伝えします。
本社人事、海外事業ご担当の皆さまにとって、現地化を本格的に進めるヒントをお持ち帰りいただける1時間です。お昼休みの時間帯に、ぜひお気軽にご参加ください。
こんな課題をお持ちの方におすすめです
• 現地のマネージャーまではいるが、経営幹部候補を育てられていない
• 現地社員に経営的な視座を持ってもらうことができていない
セミナー内容
本セミナーでは、現地化が進まない理由をひもとき、現地の経営幹部育成の事例と、現地幹部社員の「経営者」への転換を目指すためのアプローチをご紹介します。
1.タイ・ベトナムの日系企業の現地化における課題
現地化の重要性は多くの企業で認識されているものの、経営の中枢を現地人材に任せられている企業はまだ多くありません。その背景には、組織側と本人側の両方の課題があります。組織側では、重要な意思決定が駐在員や日本本社に集中していることや、幹部候補に期待する役割や権限が曖昧であることが挙げられます。さらに、同じ東南アジアでも、タイとベトナムでは働く人の価値観、キャリア観、人材の流動性などが異なります。そのため、現地化の進め方にも国ごとの工夫が求められます。現地で日系企業の人材育成支援に携わるタイ・ベトナム法人社長が、それぞれの国で見てきた「現地化の壁」を解説します。
2.現地の経営幹部育成の事例
現地社員が経営的な視座を持つためには、知識をインプットする研修だけでは不十分です。いかにアウトプットするか、そしてそのアウトプットや判断の視座を振り返り、「経営者ならどう判断するか」を考える経験を積み重ねることが欠かせません。本パートでは、長年現場を担ってきた幹部候補が、工場長への登用を見据えて経営者としての視座を獲得していくプロセスなど、具体的な事例をもとにご紹介します。あわせて、本社と現地法人がそれぞれ果たすべき役割についてもお伝えします。
3.HRIベトナム・HRIタイでのエグゼクティブコーチングサービス
経営幹部に求められる判断力やリーダーシップは、集合研修だけで身につくものではありません。本人の経験や置かれた状況に即して、自らの判断を振り返り、言語化し、現場で実践するプロセスが必要です。そのひとつの打ち手として、エグゼクティブコーチングをご紹介します。現地の経営幹部候補お一人おひとりに合わせて内容を個別に設計する、1on1形式のプログラムです。現場で培ってきた経験を否定するのではなく、それを「経営の言語」に変換していくことを重視しています。プログラムの全体像やセッションの進め方、コーチングで用いる考え方、現地化を加速させるための具体的なアプローチをご紹介します。
※セミナー終了後、ご希望の方には登壇者との個別相談会もご用意しています。
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