内なる問題意識を顕在化し、主体性を挽き出す〜ビジョン&戦略構想プログラム〜
2015/3/24
筆者:国友 秀基彼らが厳しい練習に耐えることができるのには色々な理由はあるのでしょうが、 最終的には多くのアスリートが口を揃えて笑顔でこう言います。 「結局は、好きでやっていますから」。
誰かからの圧力で「やらされている」のではなく、自らの意思で「やっている」。 これは、とても大切なことです。
私たちビジネスパーソンの仕事の世界でも同じですね。
- 自分はどこに向かおうとしているのか?
- その先には、一体、何があるのか?
- そこに向かうための問題は何か?
- その原因はどこにあるのか?
- だから、日々、何をすべきなのか?
これらの意味を理解して、自分の腹に落としている人は 日々の練習(または仕事)を、決して苦しいとは思わないはずです。
- 意味が分かっているから、仕事を夢中でやっている人
- 意味が分からない中で、努力してなんとか踏ん張っている人
この両者の差は歴然です。 がむしゃらに努力する。それももちろん、大事です。 しかし、「努力」は、「夢中」には勝てないのだと思います。 弊社では中堅、リーダー層をはじめ、管理職層の方々を対象としたビジョン&戦略構想プログラムを多くの企業で実施をしています。 このプログラムは、
- 2日〜3日間ほどの短期間でエッセンスを体得する「研修プログラム」
- 数か月間の期間をかけて、現場における情報収集や仮説検証を交えて実施をする「ワーアクアウト」プログラム
の2つの種類があります。
ともに
- ビジョンや戦略、戦略的な思考とは何か?
- 戦略立案のプロセス
- 企業ケース
などを取り上げながら、マクロ的な観点から過去と現在を振り返り、未来に夢を馳せながら企業や組織、あるいは自分自身の戦略を構想していきます。
このプログラムの成果は、目に見える戦略分析のアウトプットは勿論のこと、受講をされた方の意識の変化です。 多くの方が、プログラムの終了後にきりっと引き締まった、そして、自信を持った表情で現場に戻っていきます。
- モヤモヤしていたことがすっきり整理できた
- いま、自分がやっている仕事の意味、必然性を再確認して自信が持てた
- 「このままではまずい」と、いい意味での危機感を持つことができた
こうした声が多く聞かれます。
ビジョンや戦略を学ぶこと自体は目的ではなく手段にしか過ぎません。 それらを高い視座、広い視野から構想するプロセスを通じて、仕事の意義や意味を理解し、自らの存在価値に確固たる自信、あるいは、時に健全な危機感を持った主体性溢れるビジネスパーソンになっていただきたい。
そんな思いでこのプログラムを実施しています。
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