ビジネスプラン策定支援
2015/7/11
筆者:石田 なお子そのプロジェクト開始直後、様々なアイディアが参加者の皆さんから飛び出してきました。 「企画力の強い会社は強くなる」 そう考えているだけにこの会社の皆さんから次々と飛び出すアイディアは非常に刺激的でした。
一方で、 *顧客、顧客と言っているけど「顧客」はだれかが本当に見えているのか? *アイディアは分かるけど、事業採算性を考えて市場規模を一定取れるプランになっているか? *言葉は多く出るけど、本当に事実を押さえていっているか? というところが気になっていました。
本ビジネスプラン策定支援プログラムでは、アウトプットイメージという事業プランのシナリオブランクフォーマットを最初に皆さんにお渡しします。 そのフォーマットの前半は、徹底的に事実データを用いて分析するものです。 アイディア豊富な参加者たちは、そのフォーマットを見て
「・・・・・・」 「これ全部埋めるの?アイディアどんどん出していったほうがいいじゃない?」 と口にされる方もいました。しかし、回を追うごとに情報収集が進み、現実が見えてくると 「お客様、お客様と言っていたけど、データ分析をすると実に曖昧に顧客を捉えていた」 「あると思っていた「市場」は実は架空の市場(思い込み)だった」 「アイディア豊富だと思っていたけど、よくよく考えると小粒の案だった」
など、冷静に振り返られる方も多かったです。 現実を一度認識し、新たな視点を持って、事業企画に再チャレンジされる姿が見ていて本当に頼もしかったです。 半年のプロジェクトで、最終回は経営層にプレゼンをし実際に具体的に上市を検討していただけるところまで進んだ案もありました。 新規事業創造プログラム支援にご興味のある方は是非ご相談ください。
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