組織活性化したい
働く社員が主体的に活躍の場を創造できる風土づくりの支援をいたします
プログラム一覧
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働き方改革支援
自社のあるべき姿と現状とのギャップを、ワークスタイルの変革によって解消します
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ウェイ・マネジメント
競争優位性の源泉となる「ウェイ」を創り、組織全体に浸透させます
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人生100年時代のキャリアプランニング
人生100年時代のキャリアプランニング
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キャリアデザイン・ワークショップ
キャリアデザイン・ワークショップ
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人材育成プラン・制度設計
人材育成制度の設計と実行計画の立案
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【公開セミナー/3時間】
ダイバーシティ・インクルージョンワークショップ言葉が先行しがちな「多様性」とは何なのか。自社にあったダイバーシティをチームで考えます。
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【ストレングスワークショップ】無理なく一人ひとりが強みを活かし成長する組織へ
強みを活かすワークショップ
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【New】【公開セミナー/4時間】
デザインシンキングの基本 ~行動経済学とデザインシンキングの繋がり~デザインシンキングの基本
プログラム概要
人が成長するためには、職場を創ったり、職場を揺らしたり、職場を動かしたり、職場を活かしたりすることが求められます。
人は、“職場”で成長します。職場とは、人が集まって形成されるものであり、相手がいなくては成り立たないものが職場なのです。自分と相手があってこその自分です。人が成長するためには、過去の自分と未来の自分を見つめなおすことがとても大切です。職場、チーム、そして組織を変えるためには、まずは自分が変わらなければならないのです。「過去と他人は変えられない」からです。
自分が変わることを通じて、職場、チーム、組織を変えるために、本質的価値を深く掘り下げていくようなプログラムを提供しています。
ホンダの創業者本田宗一郎氏とともにホンダを創りあげた藤沢武夫氏は、職場のマネジメントに大変こだわっていました。ホンダの有名な会議「ワイガヤ」は、そのシンボル的な存在です。一般的にワイガヤは、集まった参加者がその場でワイワイガヤガヤといろいろな話を好きなように話すというイメージだと思います。しかし、ホンダのワイガヤは数十分、数時間という単位ではなく、数日の合宿形式で続くこともあります。議論する内容は、「車ってそもそもなんだ?」といった本質的な価値を追究するものです。HRインスティテュートのプログラムも、この「ワイガヤ」のように、本質的価値を追究することで、職場、チーム、組織を変えるために自分がどう変わるか?を考えていただきます。
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