用語解説

経営指標

経営指標は、企業分析の要諦だ。コンサルタントの基本の基でもある。財務的な分析のアプローチもあれば、経営戦略の現状分析をするアプローチもあれば、設備投資・開発投資などの現状と将来分析をするアプローチもある。商品のスクラップ&ビルド、営業拠点のスクラップ&ビルド、人員計画などの戦略よりもさらに具体的な計画レベルのアプローチもある。
基本は、売上と粗利と営業利益だろう。この3つをどうブレークダウンするか、どう投資やキャッシュフローとからめて考えるかがポイントだ。現状のように厳しい環境においては、時価会計採用の流れから、投資とそのリターン、時価の資産価値判断からといったキャッシュリターン軸と、より戦略的な視点をブレークダウンさせて、いかに在庫を減らし、いかに商品開発のスピードを速めるか、いかにエリアごとの生産を向上させるかの単品管理軸の2つが、大きなトレンドとみることができる。
もちろん、従来型の経営指標としての成長性・健全性・収益性・効率性といったフレームワークでの分析も原理原則としては、当然であろう。
時代背景とともに、経営指標の切り口、重要ポイントは変わってくるし、企業の経営環境によっても変わってくる。

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