用語解説

アブラハム合意

2020年8月13日にアラブ首長国連邦(UAE)とイスラエルの間で締結された国交正常化などを内容とした平和協定に関わる合意のこと。イスラエルはこの直後にバーレーンと、さらにスーダン、モロッコとも国交正常化に合意したことから、一連の動きを含めてアブラハム合意と呼ぶこともある。

 

「アブラハム合意」の名称は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通の父祖アブラハムの名前にちなむとされ、イスラエルとUEAの関係改善に際しては、米国のトランプ大統領(当時)が仲介し、協定の締結日である2020年8月13日には3カ国による共同声明も発表されている。

 

イスラエルとUAEの2国間協定では、正式な国交樹立と相互の国家承認、それに伴う大使館設置が盛り込まれた。加えて、中東地域のさらなる協力関係構築に向けた戦略アジェンダ策定のほか、15分野での相互に連携を進めることが明記された。

 

【相互連携を行う15分野】 金融・投資、民間航空、ビザおよび領事サービス、イノベーション・貿易・経済関係、医療、科学・テクノロジー・宇宙の平和利用、観光・文化・スポーツ、エネルギー、環境、教育、海事協定、通信・郵便、農業・食料安全保障、水、法的協力

 

 

 

 

 

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