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用語解説

ファンベースマーケティング

「ファンベースマーケティング」とは、ファンを大切にして、中長期にわたり、売上や提供価値を高めていくマーケティング手法です。

 

一般的にマーケティングという言葉には、新規リード獲得というイメージをもつ人が多いかもしれません。それに対して、ファンベースマーケティングでは、すでに利用しているユーザーのファン化を目指すことをいいます。

 

ファンベースマーケティングが必要とされる理由は3つあります。

 

1つ目は、市場(消費者)の変化です。社会が成熟し、市場にはモノがあふれ、品質がいいものを安く提供し、たくさん宣伝すれば売れる時代ではなくなりつつあります。そこには何かしらの買う理由、ストーリーが必要になります。消費者にファンになってもらうことで、そこに買う理由が生まれます。

 

2つ目は、パレートの法則です。多くの企業では、売上の8割を重要な2割の顧客が占めているといわれています。この2割の顧客にいかにファンになっていただくか、強い関係性を構築するかは、非常に重要な観点と言えます。

 

3つ目は、ファンが、新たなファンを作ってくれるからです。みなさんが最近新しく行ったレストランはどこでしょうか?そのきっかけは何でしょうか?多くの方が、知人の紹介や、口コミサイトやSNSをご覧になって行かれたのではないでしょうか。これだけ情報にアクセスが容易な世の中では、ファンがたくさんいればいるほど、新たなファンが作られる可能性が広がります。

 

以上の、理由からファンベースマーケティングが必要とされています。

 

ファンベースマーケティングは、あくまでマーケティング手法の一つです。その企業の特性やご状況に応じて適正なマーケティング手法は異なります。 HRIでは、「マーケティング戦略立案ワークアウト」を通して、貴社に最適なマーケティング手法を一緒に考えていきます。ぜひ一度ご相談ください。

 

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