用語解説

エシカルサプライチェーン

商品やサービスが消費者の手元に届くまでの、原料調達、製造、販売等の一連の流れを、地球環境や人権を尊重した枠組みで管理する方法のこと。

 

企業のブランディングのみならず、コンプライアンス対応の観点から注目されている。

 

エシカルサプライチェーンを構築するにあたっては、サプライヤーの可視化、サステナビリティと環境に対するポリシーの確認に加えて、問題あるサプライヤーへの対応が鍵となる。

 

エシカルサプライチェーンが注目される背景

環境意識が高まるにつれて、商品・サービスが選ばれる基準に価格・品質のみならず、売り手側の環境や社会やガバナンス(ESG)などへの適正な取り組みが加わりつつある。

オラクルの調査では、消費者の93%は、社会や環境の問題がこれまで以上に重要であると考えており、その88%は購入する前に、商品を販売する企業とその物流パートナー(つまりサプライチェーン)双方のESGへの対応を調べているという結果が出ている。

上記のような背景を受けて、企業は商品・サービスを提供する過程の労働条件や環境への影響について、より透明性を高め、発信していくことが求められている。

 

 

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