用語解説

ASP ( Application Service Provider )

日本のオンラインショッピングNO1である楽天市場は、ASPモデルであるという人もいる。ASPとは、ITのアプリケーション(ソフト)を自分のパソコンにもつのではなく、他社のサーバ内に行って使うサービスのことをいう。
例えば、スケジューリングソフトがあったとしよう。スケジューラーとよくいわれるものだ。自分のソフトを立ち上げるのではなく、インターネット(専用線もある)で契約しているプロバイダー(外注先・委託先)のサーバにアクセスする。そして、そのなかのソフトを開いて使うのだ。
何故、このようなことをするのか?それは、ソフトのバージョンアップ、不具合の調整、日常のメンテナンス、自分の(自社の)サーバの容量に無関係に活用できるからだ。勿論、費用が安いということもある。ある経理ソフトを1本買うと500万する。でも、ASPなら月1万円で使えるといったベネフィットもあるからだ。
グループウェア、イントラネット、エクストラネット(外部の人も使うイントラネット)などのコミュニケーション・インフラ系もASPとして、よく使われている。イントラネッツなどは、このグループウェアの活用を無料で開放している。広告収入で運営しているのだ。
楽天が、何故に、ASPともいえるかというと、このアプリケーション(ITインフラ)が、店舗の店そのものになっているからだ。いわば、楽天とは、店舗運営プラットフォーム提供といえるからだ。つまり、IT知識もそれほどなくても、簡単に・安く(5万円/月から)・安全にオンラインショップの開店を支援してくれるからだ。
しかし、一般のASPビジネスは、ビジネスベースにのりにくいので、収益構造は精緻なシミュレーションが不可欠である。

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