用語解説

ASTD

ASTD(American Society for Training & Development=米国人材開発機構) 1943年から組織・人材開発、トレーニングを中心に活動している世界最大規模の非営利組織で米国ヴァージニア州に本部を置く。ASTDのメンバーは100カ国以上の人たちから、米国を中心に134のチャプター、26のグローバルネットワーク、12のグローバルパートナーズで活動している。
年に1度の国際会議は、2008年で55回目を迎える。ヒューマンリソースに関する世界最大規模の会議&EXPOであり、世界中から参加者が集う。2008年は米国サインディエゴにて開催。日本人参加者も多くみられた。

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